浪華悲歌(なにわえれじい)(1936) : Osaka Elegy

戦前の女性映画を代表する傑作。「祇園の姉妹」「雨月物語」などの脚本家・依田義賢と溝口が初めてコンビを組んだ、記念すべき作品。当時19歳の山田五十鈴が美しい。

監督:溝口健二
出演:山田五十鈴、梅村蓉子、進藤英太郎 ほか

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浪華悲歌(なにわえれじい)(1936)のあらすじ

アヤ子は会社の金を横領した父親のため、勤め先の社長の愛人となり借金を肩代わりしてもらう。さらに兄の学費を工面するため、男を騙して逮捕されてしまう。恋人にも逃げられ家へ戻った彼女を家族は冷たく突き放す。

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